完璧でありたいあなたへ、完璧を求め過ぎる辛さをホリスティックに癒す

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完璧でありたいあなたへ…

完璧にやり遂げたいと思ったことがありますか?

完璧でありたいと強く望み、完璧であることを求める傾向には、良い面もありますが、
そうでない面もあり、時にご本人を苦しめることがあります。
そしてセラピー・ヒーリングの場においても、厄介な問題を引き起こすことがあります。

このページでは、完璧を求め過ぎる傾向の問題点、楽に生きるための心の姿勢、
完璧主義傾向を見つめる方法や、癒すためのセッションなどについてお伝え致します。

完璧主義傾向の光と影

完璧でありたいと思って行動している方は、
少しでも不十分なところがあると、たちまちそれに気付きます。

完璧主義でない人ならば、意識されないか、 または気に留めないレベルの小さなミスであっても
そのままにしておくことはありません。

そして、常に現状を乗り越えて、完璧により近づき、 完璧であるためには努力を惜しみません。

素晴らしいことです。頭が下がります。

でも、少しだけ痛々しくもあります。

腕時計を見るビジネスマンの画像

このような傾向を持つ方は、ミスをせず、常に向上心をもって取り組み、 クオリティの高い結果を出し続けるため、高い評価を受け、 周囲からの信頼も厚く、世の中で大成功する可能性が高いでしょう。

完璧主義は、悪いことではありません。 それが、ご本人を苦しめることになっていない限りは…。

セラピスト、ヒーラーという仕事がら、 お悩みや問題を抱えた方々と、日々、お会いしている私は、 おそらく完璧主義の負の側面を、普通よりも頻繁に目の当たりにしているのだと思います。

そのために少しばかり、悲観的な見方になってしまうのでしょう。

お仕事でも、家事や子育てでも、見事な成果を上げ続け、 他の追随を許さない世の優れた完璧主義の方々ではなく、 セッションルームにお越しになる、 完璧主義傾向の高いクライアントの方々に限定して、 お伝えしていることを、ここであらかじめお断りしておきましょう。

もしもあなたが、今、完璧を求め過ぎることで疲れ果て、傷付き、苦しみ、人間関係がもつれてしまっているのならば、それを癒すことが出来ることを知っていただければと思います。

        > 完璧を求め過ぎてしまう辛さを癒すセッション


セラピーとヒーリングでも完璧でありたい

完璧主義傾向のあるクライアントの方は、本当にたいへんなことだと、しみじみ思います。

たとえば、お悩みや問題がある時、 完璧主義の方は、その状態を、到底許せない気持ちになりがちです。

存在してはならない不調や、起こってはならない問題であると感じられて、 問題視されています。

ですので、同じお悩みであっても、完璧主義傾向の低い方に比べて、 いっそう深刻になり、苦悩が深まり、絶望的な気持ちに陥りやすくなります。

早く何とかしなければならないという切迫感も大きくなり、 すぐに行動を起こされますし、その中の何人かの方々は、 セラピーかヒーリングのセッションを、早い時期に予約されるでしょう。

厄介な問題はここからです。

セラピーやヒーリングのセッションが完璧であるべき、完璧であるはずと、 意識的、無意識的に考えてしまいがちなのです。

セッションにおいても完璧でありたいと望むのですが、 実はそうした姿勢は、癒しにとって不要であり、時に問題を起こしたりもします。

完璧を求める方が、癒しに取り組むこと自体も完璧でなくてはならない(完璧でありたい)と思うことで、 残念ながらセラピーが上手く進まなくなったり、進行を妨げられたりするということを、 想像してみていただければと思います。

両手で顔をおおう女性の画像

ご参考までに、あることがそれ自体に影響を与えてしまうことを
トランスパーソナルな退行療法である多次元セラピーでは、リカージョンと呼んでいます。

たとえば、怖れを持つ方は、セラピーで怖れに向かい合うこと自体を怖れてしまうため、
セッションが進まなくなってしまうのです。

このように、リカージョンは、セラピーを阻む障害となるため、 特別に留意しながら進める必要があります。

完璧を求め過ぎる方も、リカージョンに陥りやすくなります。

では、どのようになったら、完璧であると言えるのでしょうか?

その基準は、その方によって、さまざまだと思います。

が、少なくとも、癒しのプロセスや、その方の自己治癒力、体に具わっている知恵や、 潜在意識下にある癒しのパワーなどがフル稼働して、総力を挙げて癒しに取り組むためには、 そうならなかったらどうしようという不安や、 そうあるべきというプレッシャーがあることは、望ましくありません。

ご自分の内なる癒し手や癒しのパワーを信頼して委ねること、 すなわち自己受容と自己信頼、リラクセーションが役立つのは、間違いないことなのです。

セッション後に起こること  癒し、変容、統合のプロセス

セッションが終わった後も、完璧主義ならではの困ったことが起こります。

たとえば、セッションにお越しいただいて、その翌日に、 「少しも良くはなっていません」というメールが届くことがあります。

病院で処方されるお薬とは異なり、 セラピー、ヒーリングは、その方の自己治癒力にはたらきかけるため、 必ずしも即効性があるとは言えません。

場合によっては、数週間、数か月ほどかけて、 解放と癒し、変容、統合などが進んでいきます。

セラピーやヒーリングは、魔法ではありません。
わずか一日で、劇的に良くなる…というのは、非現実的な期待です。

完璧を目指す方は、現実感覚が薄れているわけではなく、 日頃から効率や結果に対して敏感であり、出来得る最高の目標を掲げては達成することを続けているため、 それが普通の感覚となっているのではないでしょうか?

おそらくそれは、完璧主義傾向の低い方とは、だいぶ異なる意識のあり方なのだろうと思います。

向かい合って話をする二人のビジネスマンの画像

全てのヒーリングは、自己ヒーリングである

「全てのヒーリングは、自己ヒーリングである」という言葉をご存じでしょうか?

ヒーラーは、ヒーリングセッションにおいて、 クライアントの方の自己治癒力にはたらきかけますが、 それによって、自己治癒力や生命エネルギー、免疫力などが活性化され、 その方が、ご自分でご自分を癒して、良くなっていかれる…という意味です。

有能なヒーラーが、そのパワフルなチカラを駆使することによって、 クライアントに癒しをもたらしてあげているわけではないということです。

例を挙げてみましょう。

私がお伝えしている現代レイキでは、レイキヒーリングをする際、 レイキヒーラーはレイキを中継して、クライアントの方に送りますが、 送られてきたレイキを受け取るか否か、、受け取るとしたら、いつ、どのくらい受け取るのかは、 クライアントの方に委ねられます。

何らかの理由により、その方がレイキを受け取らなかったとしたら 癒しも変容も起こりません。

癒しが起こる時は、その方ご自身が、提供されたレイキを使って、 自らを癒しているわけです。

机に向かい勉強する女性の画像

そのようなわけで、ヒーリングでは、受ける方の動機や明確な意図、 癒しを望む熱意が、きわめて重要になります。

完璧主義の方は、おそらく完璧に癒され、何の問題も無くなった完璧なご自分のイメージを、 無意識のうちにお持ちなのではないかと思います。

そのために、ヒーリングを受けた直後から、あるいはヒーリングを受けている最中でさえ、 その完璧なイメージを追い続け、そうなりつつあるべき、そうなるはずだと、 つい、期待してしまうのでしょう。

翌日になって、完璧な理想像に照らして見れば、それとは程遠い現在の状態に苛立ち、 不完全なところが我慢ならず、落胆されて、こんなはずでは…と嘆き、 不満を覚えたり、文句を言いたくなったりしてしまうのでしょう。

「良くなっていないメール」を送信しなかったとしても、 少しずつ起こりつつある癒しのプロセスや、さまざまな変化を、 静かに観察しながら体験していくということが、し辛くなると思います。

「前回のセッションから、その後、どのようにお過ごしでしょうか?」
「良い変化、良くない変化など、気付いたことがあれば、教えて下さい。」
…と訊ねると、「何も起こっていない」と答えられます。

完璧な変容や回復、不調の完璧な解消を期待する立ち位置では、 たしかに何も起こっていないように思われるのでしょう。

セラピスト、ヒーラーの目から見て、明らかに良い方向に変化している場合でも、 ご本人は気付かれていないことがよくあるのです。

たしかに何も起こらないと思えば、心が波立ち、焦りを覚えるのも無理はありません。

速やかに、一刻も早く、悩みは完全に消滅しなければならない、 解消するべきだという思いは、多大なプレッシャーと焦燥感を与えるものです。

それはもちろん、癒しのプロセスにとって、決して良いことではないのです。

制限の中で、出来る限り、良く生きていくために

完璧主義の方は、完全な健康体であるか不調であるか、 勝つか負けるか、白か黒か、全か無か、どちらかしかないような世界で、 不調や頓挫をほんの少しでも受け入れることが難しくなってしまうのでしょう。

オフィスで働く男性と女性の画像

でも、ちょっと落ち着いて考えてみると、 完璧な健康というものは、存在するのでしょうか?

また、仮に完璧な健康状態であったとして、 それがずっと保たれ、いつまでも継続していくことが、果たしてあるものでしょうか?

さまざまな人生経験を重ね、長く生き続けていくと、 山あり谷あり…とか、苦も在れば楽も在り…ということを、 体験的に、自然に受け入れられるようになっていくものです。

死にもの狂いで努力をしても、それが報われるとは限りませんし、 その反対に、八方ふさがりであきらめかけていた時に、 奇跡としか思われない幸運が舞い降りてくることもあります。

完璧な健康を実現されることは、素晴らしいことです。

しかしながら、多かれ少なかれ、不調や痛み、疲労感、病気などを抱えつつも、 それでも何とか暮らしている…というのが、大多数の方々なのではないでしょうか?

季節の移り変わり、月の満ち欠け、バイオリズムなどの影響を受けながら、 その方の遺伝的な資質や後天的な条件の中で、 上昇・下降のリズムやサイクルが途切れることなく続いていくのは、 生きものとしての人間にとって、自然なことです。

持病や障害があっても、挫折や逆境があっても、 その方の人生が決定的にアウトということはありませんし、 誰もがそれぞれ、傍目からはわからない何らかの制限の中で、 精一杯、前に進んでいこうとしているのではないでしょうか?

新緑の並木道の画像

今日の状態が、昨日よりも、ほんの少しでも良くなったら、
それを喜び、嬉しい気持ちになってもよいのです。
期待外れだとか、当たり前だとか思わずに。
まるで奇跡であるかのように。

体に具わっている知恵や自己治癒力、潜在意識の癒しのパワーは、 まさに奇跡のように、私たちを、日夜、支えてくれています。

そして、残念ながら、悪化してしまったとしても、その状態の中で、
出来る限り、より良く生きようという気持ちを持つことが出来たらと思います。

完璧を求める方は、実に過酷な道を選んでいる、勇気ある大胆な方々だと、
私は心から感心しています。

心から称賛を送り、共感しながらも、時に痛々しく見えてしまうことがあるのは、人間存在の不完全性を思うからです。

人間は不完全な生きものです。

もしも、完璧を求める傾向が、ご自分を苦しめていると感じられることがあるならば、
このことを思い出して、ご自分の不完全さを許してあげましょう。

ご自分や周囲の人々の不完全さを受け入れ、あるがままを認めようとする時、 ほんの少し優しい気持ちが湧いてきて、緊張がほぐれていくのを感じられるかもしれません。

昔からさまざまな映画や小説に描かれてきた人間の不完全さは、
時にはそこはかとない可笑しさや憎めない滑稽さを醸し出すことがあります。

肩の力を抜いて、自分ならば絶対にしないような誰かの失敗を、客観的に眺めてみましょう。

どんな感情が湧いてくるでしょうか?

共感とユーモア、あたたかい眼差しで、眺められたら良いですね。

ご自分の失敗に対しても同様です。

いつか、おおらかな気持ちで、失敗や不完全さを笑ってやり過ごせる日が訪れますように。

たくさんのバラが咲いている様子の画像

人は、いつでも、最善を尽くしています。 (N.L.Pの前提とされる考え方の一つ)

あなたの身近にいる人は、(結果はともかく) 最善を尽くしたはずですし、
世の中の人々も、最善を尽くしています。

そしてあなた自身も、ベストを尽くしたご自分を、認めてあげることが出来ます。

完璧を求め過ぎてしまうあなたに、次のアファメーションをお勧めします。

私は あるがままで 完璧です。

美しいピンクのバラの花の画像


完璧でありたい傾向を癒すセッションのご案内

完璧でありたい気持ちと向かい合ってみると…

完璧を求め過ぎてしまう方は、たいへん真面目に努力する方が多いです。
が、完璧主義ゆえに、どれほど努力して成果を上げても、満たされることがないのもまた事実です。

どこまで行っても手の届かないゴールが、よいモチベーションになっていたら問題はありませんが、
ストレスや疲労、虚無感、悲観的な気分などがあると気付いたら、その時は、いったん足を止めて、
ご自分のこれまでを見つめ直してみるタイミングかもしれません。

そんな時にお勧めしたいのは、ライフレビューのセッションです。

人生をゆっくりと振り返り、人生のものがたりを語っていくと、これまでに成し遂げた素晴らしい成果や手にした収穫、完璧を求めるあまり軽視されていったこと、犠牲となった物事、その時々のご自分の気持ちと現在の心境などを棚卸しして、新たな光を当てて見つめることが出来ます。

完璧を求める姿勢によって達成できた輝かしい業績、成功も、その陰で失ってしまった物事も、 どちらもその方にとって、大切な宝ものです。

振り返ってどう感じるのか、どのように評価するのかは、その方にしか出来ないことです。
ですので、ライフレビューセラピストは中立の姿勢で寄り添います。

ライフレビューは、その方ご自身が、自由に人生のものがたりを振り返り、そこから新たな発見や気付き、自己肯定感などを受け取り、必要がある場合には過去を癒すことに役立つセッションです。

完璧を求め過ぎる傾向を癒したい、変わりたいと望むならば…

完璧主義傾向は、否定されるべきものではありませんが、もしもその方が、そのことに取り組みたい、ご自分を変容させたいとご希望でしたら、
ホリスティックな癒しのセッション、または多次元セラピーのセッションをお勧めしております。

ホリスティックな癒しのセッションでは、まず事前カウンセリングでその方のお話をゆっくりとお聴きします。ご自分の気持ちを振り返り、理解して整理されるように助けます。

そして、その方にとって、違和感がなく、納得のいくセラピー・ヒーリングを選択していただいております。


多次元セラピーのセッションでは、まず事前カウンセリングでお話をお聴きして、ゴールとして何を目指すかをご相談してから、多次元セラピーを致します。(セッションの中にカウンセリングが含まれます。)

多次元セラピーは退行療法ですので、完璧でありたい気持ちがいったいどこからやってきたものなのか? その起源を探求し、なぜそうなったのかを理解することが出来ます。その起源となった出来事を癒すことによって、変容が起こり、完璧過ぎる傾向と、それにまつわる苦悩やストレスの軽減が促されていきます。

完璧を求める気持ちの背景に何があるのかは、その方によってさまざまです。幼い頃、ご両親の期待に応えようとしたのかもしれませんし、何かを感じたくないか、受け取りたくなかったために、完璧主義に守られているのかもしれません。あるいはパーソナリティ特性の一つとして、特に意識することなく完璧を求めているのもしれません。


ほかに、皆さまに支持されている方法としては、エネルギーヒーリングがあります。

ヒーリングの中で、特にお勧めしたいホリスティックヒーリングは、オーラフィールドにある完璧主義傾向と、それによってもたらされた否定的なエネルギー(プレッシャー、不安、不満、自責、焦り、苦しみなど)を量子レベルで解放し、変容させていくものです。


また、それ以外にも、その方のご希望と状態に応じて、さまざまな癒しのツールを用いることが出来ます。

E.F.T、アファメーション、フラワーエッセンス、セルフヒーリングワークなど、
セッションと並行して、ご自宅でお一人でも行うことができる方法も、セッション中にご紹介しています。

必要な場合には、医療、専門機関などをご紹介することもございます。

経験豊かなセラピストが、その方のご希望に沿った方法で、サポート致しますので、
まずは、お気軽にご相談いただければと思います。


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