ハイアーセルフ

ハイアーセルフという言葉を聞いたことがありますか?

ハイアーセルフは、その方の中にある、自我を超越している最高次元の自己の部分です。

もしもハイアーセルフに会ったことがないとしたら、もったいないことです。
なぜならハイアーセルフと共にある人生と、そうでない人生とでは、大きな違いが生まれるからです。

あなたのハイアーセルフに会ってみたことがありますか?
それとも会える気がしないと感じられるでしょうか?

　　　ハイアーセルフをご存じない方は、先に下記ページをご覧いただければと思います。
　　　　　>> ハイアーセルフ入門ガイド

　　ハイアーセルフとは?

　　ハイアーセルフと神、守護存在との違いは?

　　ハイアーセルフとつながる

　　　ヒーラーの体験談　　ハイアーセルフとつながる方法
　　　ハイアーセルフとつながると何が起こる?

　　ハイアーセルフとして生きる

　　最高最善の可能性を生きるために

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ハイアーセルフとは?

ハイアーセルフとは、何でしょうか?
セルフというからには、自己、すなわち自分自身ということになります。

ハイアーセルフとは、ミドルやロウアーではない、最高次元の自分です。
自分の中にはさまざまな自己(を表す部分)があるけれど、その中で最高最善(を体現している)部分ととらえることが出来るでしょう。

ここで少し分かりにくいのは、自分の中にはさまざまな自己がある…というところではないでしょうか?

トランスパーソナルな観点では、人間とは、多次元的な存在であり、複数の次元に渡って自己(意識)が存在しています。

たとえば３次元には３次元の自己、４次元には４次元自己、５次元には５次元自己…　…　
１３次元には１３次元自己…　という具合です。

３次元などの相対的に低い次元の自己に対して、より高次元の自己があり、その中でも最高次元の自己がハイアーセルフであると考えることが出来るでしょう。

これまでに私が探求し、学びを深めてきたことをお伝えすると、１５次元の中には、５つの自己が存在しています。

３次元にはインカーネイトアイデンティティ、４～６次元にはソウルアイデンティティ、７～９次元にはオーバーソウルアイデンティティ、１０～１２次元にはアヴァターアイデンティティ、１３次元～１６次元にはリシアイデンティティ。

ご参考までに、それぞれのアイデンティティはチャクラとDNAに対応しています。各次元のアイデンティティを活性化するエネルギーワークが、ゴールデンDNAアクティベーションです。

３次元意識とは、物理的な身体、感情体、メンタル体から成り立つ自己ですが、ハイアーセルフは４次元以上に存在しており、身体を持つ私たちが体現できる意識の最高レベルは１２次元であると言われます。これ以上の次元になると、個人としての意識と個別化が希薄になっていきます。

こうしたことから考えると、ハイアーセルフとは、紛れもない自己自身なのですが、一般的には日常的な意識よりも高次元に存在しているため、そちらに思いを向けたり存在を実感したりすることはほとんどないと言えるでしょう。物理的な身体・感情体・メンタル体としての日常的な意識のままではつかみ辛く、心理的な距離が生じるのは無理もないことです。

そうはいっても、毎日の生活の中で自分の意識のレベルにアップ、ダウンがあることは、誰でも覚えがあると思います。１人の人間の中に卑小で低次元の意識がある一方で、崇高さや高揚感、利他的で拡大するひらかれた意識、慈悲や思いやりに満ちた意識もまた存在しています。多次元に渡る自己などということを考えなくても、ふだんの生活を振り返ってみることで、感覚的に理解することが出来るでしょう。

ハイアーセルフと神、守護存在との違いは?

ハイアーセルフは、自己であるとはいえ、まるで神のような、最高次元の自己です。 神のような…とは、たとえば完全無欠性、広大な視野、叡智、無条件の深い愛、創造力、無限の先見性と洞察力を持ち、迷いがなく最高最善の選択が出来ること、あらゆる制限やブロックから自由であることです。

セルフ(自己)であることから、あらゆる存在への無条件の愛とともに、健全でバランスの取れた純粋な自己愛を体現していますので、いついかなる時も、自分自身をあたたかく見守り、無条件の愛を注いでいます。

たとえ３次元の自己が、怒りやねたみ、罪悪感や苦悩、悪行や犯罪に陥っていたとしても、非難や批判をせず、無条件の受容と愛の眼差しで、常に見守ってくれているのです。

守り、支え、サポートしてくれるところに着目すると、ハイアーセルフはまさに神さまか守護存在、天使などと同じように思われるかもしれません。

けれどもハイアーセルフは神さまや守護存在とは明確に違っています。神さま、守護存在、天使はその方ではない存在、外側に在る存在であるのに対して、ハイアーセルフはその方自身です。

ところで守護存在とは?

ここで、守護存在について、少しお伝えしておかなくてはならないことがあります。

守護存在という言葉から何を思い浮かべるかは、人によって違うものです。たとえば遠いご先祖さま、近いご先祖さま、土地の守り主さま、神社の神さま、一族が代々崇敬してきた存在、アセンションしたマスター、大天使、ガイド…など。

その方が大切にしている存在、守られていると感じられる存在が、その方にとっての守護存在だとすると、 その大半は、その方の外側に在る存在ということになるでしょう。

ところが、例外もあります。ガイドと呼ばれる存在たちの中には、ハイアーセルフと極めて近いイメージの存在もあるようです。いろいろな捉え方はあると思いますが、シンプルに言えば、その方自身の魂の一部分である存在です。もしも自分の守護存在は、私の魂の一部分であるガイドだとお考えでしたら、それはほぼハイアーセルフと同じ存在であるということになるでしょう。さらにはハイアーセルフとほぼ同じ存在と言ってもよいかもしれません。

神さまや守護存在は、その方の世界観や人生観、死生観などと密接な関係があり、同じ言葉でひとくくりには出来ませんが、ここでは、その方の魂ではない、外側に在る存在を守護存在としてお伝えしておりますことをご了解いただければと思います。

内なる存在と外側に在る存在

自分ではない存在であるか、自分自身(の一部分)であるかということは、幾つかの点で重要なポイントです。

迷いがあって決断できない時や、絶体絶命の窮地に追い込まれている時、神さまや守護存在にすがるのと、自分自身を頼みにするのでは、ちょっと違う感覚があると思いませんか?

古来よりさまざまな時代や文化において、多様な神さまや守護存在が頼もしい守り手・救い主として大切に崇拝されてきましたが、神のような部分が自分の中に在るのならば、まずは神である自分(の部分)と相談して、自分で自分を守り、救い、問題を解決することができるということになります。

多くの人々が、神さまや守護存在を頼りにしているのは、おそらくハイアーセルフよりも神さまのほうが大勢の人々に知られていて、イメージしやすく、コミュニケーションが取りやすいと感じていたからではないでしょうか?　宗教においては聖職者や巫女などが代表や媒体としてコミュニケーションを司り、引き受け、人々を導いてきた経緯がありますし、書物や絵画、彫刻などが多数伝承されています。

自分を信じることは難しい?

自分の心の中や頭の中で、時々自分自身をジャッジしたり、いさめたり、厳しく叱責したり、時には否定したりする言葉が聞こえてくることはありませんか?　それは心の声、もう一人の自分の言葉です。このような体験はなじみ深いものですが、その逆はどうでしょうか?　優しく穏やかに無条件の愛をもって見守ってくれる言葉や眼差しは、あまり体験されていないのではないでしょうか?　迷ったり悩んだり失敗したりするダメな自分と比べて、人間的な弱さを超越している(と信じられている)神さまは、はるかに優れた頼りがいのある存在であると認識されているのだと思います。

人間である自分には、高次元の自己であるハイアーセルフが存在していること、ハイアーセルフは、たとえるならば神さまや守護存在のように大いなる存在であることを、ぜひ知っていただければと思います。

ハイアーセルフとつながる　　私の体験談

「どうしたら、ハイアーセルフとつながれますか?」
時々、このようなご質問をいただきます。
そのたびに、過去に自分もそう思って悩んでいたことを思い出します。

数十年も前のことになりますが、現在の仕事を始める以前に、ハイアーセルフのことが気になり始めました。私の場合、ハイアーセルフ自体については、直感的に善いものであり、コンタクトを取るべき対象という印象があり、「ハイアーセルフとつながって下さい」というアドバイスを何回か受けたこともありました。けれども、どうしたらつながるのか、その方法がよく分からず、少々焦っていたのです。

ハイアーセルフのことが書いてある本を読み、ハイアーセルフとつながるワークショップにも、何度か足を運びました。そこでは、グループワークで軽いトランスに入るような体験はあったのですが、「ハイアーセルフとつながった!」という実感が得られたことは、残念ながら一度もありませんでした。そのためか少しずつ関心が薄れていき、ほとんどあきらめかけていたところ、ある気付きがやってきました。

つながりたい、でもつながれない、つながらなければ…という必死の思いを脇に置いてみたら、頑張ってつながろうとしなくても、既につながっていることに気付けたのです。ハイアーセルフは、元々自分の一部なのですから、そう思えばそうなるのです。

今では笑い話のようですが、この体験から言えることは、自分のハイアーセルフとつながるためには、特別なテクニックや意識の状態、場の設定、特殊な儀式、グッズ、誰かのファシリテートなどよりも、大切なことがある…ということです。「ハイアーセルフとつながることが出来ない自分」という見方や「つながっていない自分」を否定する気持ちを手放すことが、実は近道なのだと納得しました。

ハイアーセルフとつながるには…

「ハイアーセルフとつながりたいのにつながれない」と感じている方は少なくありません。だからこそ、つながるためのワークショップや、つなげてくれるというファシリテーターが、世の中にこれほどたくさん存在しているのでしょう。

しかしながら、ハイアーセルフとつながれないという想念やセルフイメージは、ジャッジや否定性を含み、ハイアーセルフとは程遠い周波数を生み出してしまいます。　ハイアーセルフはその方の一部分ですので、最初からずっとその方と共に在ります。自分と共にあり、自分の一部分なのですから、つながると意図すればOKです。多次元に渡るセルフの中で、最高次元のセルフに意識の軸足を持っていく…という感覚を想像してみましょう。

全ては意図から始まり、エネルギーは意図に従って動きます。穏やかな心境で、明確な意図を定め、「私は私のハイアーセルフとつながる」と意図してみて下さい。その時、どのような感覚があるでしょうか?

　>　ハイアーセルフとつながる具体的な方法 はこちら

ハイアーセルフとつながった手応えが欲しい…

よくあることですが、ハイアーセルフとつながることを目指していると、ハイアーセルフとつながったら、それを確信できる手応えが欲しいという願望が出てきます。手応えとは、たとえば急に感性が鋭くなる、トランス(変性意識)に入る、高揚感、心地よい感触、美しい音や色彩や香りを体験するなど。日頃の自分とは違う状態となっていることへの期待感もあるでしょう。

現代人は、自分の感性を鈍くすることで、雑多なエネルギーが渦巻く社会環境・社会生活に適応しています。鋭い感受性を持っていたら、疲労やストレス、数々のダメージを受けて消耗してしまうため、無意識のうちに感覚を閉じることで自己防衛をしているのです。中にはハードワークを続けなくてはならないため、無意識に身体感覚とのつながりを絶って、疲労を感じないようにしていることすらあります。こうしたことから、非物理的な領域に対する感受性は閉じられ、ブロックされているような状態となり、精妙なエネルギーや感覚の微細な変化には気付きにくくなっています。

もしも環境などの条件が整い、感覚がひらかれ、感性が研ぎ澄まされている状態となれば、ハイアーセルフとつながった時に、ある種の手応えを受け取ることが出来るでしょう。ただしその手応えは、その方によって異なるでしょう。たとえば、指先がぴりぴりする、体があたたかくなる、ハートチャクラが開く、体が軽くなる、周囲の空気が微妙に変化する、言葉では表現できない独特の感覚がある…などさまざまです。

ハイアーセルフとつながると、どんな変化が起こるの?

ハイアーセルフとつながると、次のような変化に気付かれるでしょう。

　意識次元が上昇する

　周波数が上がる

　視野が広がる

　悩みに対する最善の解決方法に気付く

　迷いに対する最善の選択がわかる

さらには、ただつながってみただけ、時々つながっている…というのではなく、
ハイアーセルフとして生きる ことを意図し、実行している場合には、人生が目覚ましく変容していきます。たとえば…

　この人生の目的に気付く

　叡智、先見性、洞察力など神のような資質

　万物に対する無条件の愛と、無条件の自己愛

　迷いなく最高最善の選択が出来る

　高い周波数に見合った高波動の人物や出来事を引き寄せる

　その方が持つ最高の可能性を生きることが出来るようになる

ハイアーセルフとして生きる

ハイアーセルフとして生きることは、地球上に生きる人間として、進化の最高レベルに到達することと言ってもよいでしょう。

毎日、数分から数時間だけハイアーセルフとつながることも、多忙な生活の中では簡単ではありません。が、理想としては、２４時間３６５日、ハイアーセルフとして生きることが出来たら…!　どんな毎日を過ごしているでしょう?

地球に生まれた全ての人は、ハイアーセルフとして生きる可能性を等しく持っていると私は考えています。時には気分が沈み、感情が荒み、悪事に手を染め、ねたみや恨み、怒りに我を忘れることがあったとしても、そんな自分を客観視できるならば、いつでもハイアーセルフの元に戻り、再びハイアーセルフと一体となることが出来るでしょう。このような試行錯誤を投げ出さずにコツコツと続けていったら、ハイアーセルフそのものとして生きる日は、そう遠くはない未来に必ず訪れることでしょう。そこまでのんびりと歩を進めて行くのか、ハイペースで駆けて行くのかは、その方の自由です。

その選択が未来を変えていく

人生は、小さな選択の積み重ねから成り立っています。異なる選択をすると人生の方向性や質が変化し、周囲の人間関係が変わり、自分の在り方も変わります。

ある重要な局面において、Aではなく、Bを選択したとします。しばらくして、来た道を振り返ってみます。もしもあの時、Bではなく、Aのほうを選択していたとしたら、その先の未来には、何が待っていたのでしょうか?　Bを選択したところから続いてきた現在とは、全く違った結果となっているのでしょうか? 自分はもっと幸せになれたのでしょうか?　…こんなことを想像してみたことはありませんか?

かつて選択したことの延長線上に、現在があります。無数の並行現実の中から、その瞬間に、ただ一つだけが選択されて、そこから道が続いていきます。喜びと充実感、楽しさ、嬉しさ、満足、豊かさに満ち溢れた幸せな現実があるのならば、ほかの現実ではなく、まさにその現実を選択したいと思いませんか?　ハイアーセルフとして生きることは、あらゆる可能性の中で、最高の幸せや豊かさ、喜びに満ちた人生を楽々と選んで生きることにつながるのです。

最高最善の可能性を生きるために

未来には、無数の可能性があります。数ある未来の可能性のうち、望んでいない未来や魅力に乏しい未来ではなく、最高最善の未来を選択できたとしたら、心が満たされ、豊かで楽しく充実した日々を過ごせることでしょう。

人生のさまざまな可能性の中で、その方にとっての最高最善の可能性に気付き、具現化されることは、私どもの心からの願いです。そのためにお勧めしたいのが、ハイアーセルフと共にワークし、ハイアーセルフと共に生きることです。ここではハイアーセルフとつながるセッション、ハイアーセルフと共に最高の可能性を生きるセッション、セミナーについてご案内致します。

ハイアーセルフと共に最高の可能性を生きるセッション

実現したい望みや願望が達成され、望むとおりに実現するために、障害となるブロックや信念、思い込み、トラウマなどをクリアリングし、ハイアーセルフと一体となり、具現化の加速を促すセッションです。

　　　>　ハイアーセルフと共に最高最善の未来を実現するセッションはこちら

こうなりたいという願望には、人格自我のエゴに基づくものもあり、またハイアーセルフと一致しているものもあります。前者の場合、たとえ実現したとしても、周囲の環境や人間関係に摩擦を引き起こし、さまざまな不調和を生み出し、持続しにくいことが少なくありません。

また自分にとって良いことだと確信していても、実は他者の未来を制限したり、他者や状況をコントロールしたりすることに結び付いていて、最終的に、自分にも他者にも悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

ハイアーセルフとつながり、ハイアーセルフと一体となって、その方の本質の部分から望んでいることは、実現された場合に大きな喜びや達成感、豊かさ、満足感を生み出します。そして不調和やカルマ的な要素がありません。

このセッションでは、次のポイントに沿って、本当の幸せや喜びととなる具現化を目指します。

ハイアーセルフと一致している望みの実現

ハイアーセルフと共に具現化すること

エゴやコントロール、比較や競争など低次元の願望ではなく、その方にとって最高最善の可能性を具現化するために、エネルギーワーク、神聖幾何学の周波数、イメージワークを使ってサポート致します。

引き寄せの法則では実現しなかったという経験をお持ちの方にも、ぜひお試しいただきたいセッションです。 まずは、お気軽にご相談いただければと思います。

ハイアーセルフと共に最高の可能性を生きるセッション　　時間と料金

ハイアーセルフとつながるセッション

　ハイアーセルフとつながる誘導瞑想

…楽な姿勢でリラックスしていただき、ファシリテーターの言葉を聴きながら、イメージの世界に出かけてハイアーセルフと出会います。ハイアーセルフは、人間のような姿で現れるかもしれませんし、エネルギー体や光、仙人や女神のような姿かもしれません。ご自分のペースで、自由なイメージで、無理なくハイアーセルフと出会うのが、誘導瞑想のメリットです。セッション中は、ファシリテーターが質問をしたり、それにお答えいただいたりすることはありません。

　　　　　　　　 > ハイアーセルフと出会う誘導瞑想　もっと詳しく

　ハイアーセルフとつながるヒプノセラピー

…言葉による暗示で軽い催眠状態に入り、ヒプノセラピストとの対話をしながら、ハイアーセルフに会いに行きます。ハイアーセルフにたずねてみたいことを聞いたり、迷っていることへのアドバイスをいただいたり、現在のその方に役立つメッセージを受け取ったりします。またこれからどのようにコンタクト出来るのか、その方法についても情報を受け取ります。具体的に相談したいことや悩んでいることがある場合には、特にお勧めしたいセッションです。

　　　　　　　　 > ハイアーセルフとつながるヒプノセラピー　もっと詳しく

セッション、セミナー のご注意

◇ セッション、セミナーは、望みや願望が必ず達成されることをお約束するものではございません。

◇ ハイアーセルフをテーマとするセッションでは、ハイアーセルフを視覚的に感知されるとは限らないことを、あらかじめご了承下さい。ハイアーセルフと出会うタイミング、受け取るイメージやメッセージには個人差がございます。

◇ セッション直前には、カフェインを含む飲みものをなるべく控えて下さい。

◇ ヒーリングセッション中に、その方のハイアーセルフからメッセージを受け取った場合には、ヒーリング後にお伝え致します。

◇ 病気治療中の方、精神疾患の方、妊娠中の方は、申しございませんが、ご遠慮いただいております。

◇ セッション、セミナー のプロセスや作用、起こった結果、お伝えするメッセージなどにつきましては、常識の範囲内でご活用下さい。

ハイアーセルフとヒーリング

ハイアーセルフは、ヒーリングやチャネリングとも関連があります。

ヒーラーがハイアーセルフとしてヒーリングに臨むのか、それともヒーラーの人格自我で自分のエネルギーを使うのかでは、大きな違いがあることをご存じでしょうか?

ハイアーセルフと共に行われているヒーリング・チャネリングセッションは安全であり、無理のない統合と変容がもたらされます。

ユニーク アイ ホリスティックヒーリングのヒーリングセッションは、その方のハイアーセルフとつながり、ハイアーセルフの導きに沿って進めますので、安全です。ヒーリング中に、ハイアーセルフからのメッセージを受け取った場合には、ヒーリング後にお伝えしております。

一般的にはハイアーセルフと共に行うヒーリングと、そうではないヒーリングがあります。 その詳細につきましては、下記のページにまとめましたので、ご興味のある方はご覧いただければと思います。

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