エンパスとコロナ禍

新型コロナウィルスが広がる中、新年を迎えました。

これまで体験したことのない年末年始、

皆さまはどのようにお過ごしでしょうか?

 

昨年の冬と比べると、この新たな状況を受け入れ、

対処法も身に付いてきて、

精神的には少し落ち着いていると感じられている方も

いらっしゃるかもしれません。

 

コロナ禍は、社会全体に影を落としていますが、

その方の状況によって、受ける影響はさまざまです。

 

テレワークが難しい職種の方々、非正規雇用の方々、

医療関係の方々、基礎疾患やご高齢の方々は、

現在もたいへんな思いをなさっていることでしょう。

 

ヒーラーとして、私が気になってしまうのは、エンパスの方です。

 

というのも、エンパスやHSPなど、エネルギーに敏感な方は、

トラウマ的な体験をされると、心に深く傷を負い、

回復するのに時間がかかるためです。

 

同じ状況で、同じ出来事に直面していても、

そこから受ける影響が、計り知れないものとなるのです。

 

渦中にいる間はもちろんのこと、

たとえその出来事が過ぎ去ったとしても、

エンパスの方は、その後、長期に渡って、

影響下に置かれている…と想像してみて下さい。

 

災害などが収束し、環境が元に戻って、

少しずつ明るい見通しが立っているような時でさえも、

エンパスの方の心は、なぜか晴れません。

 

その体験に圧倒され、フリーズしたような状態に留まりやすいためです。

 

大きな災害であっても、小さな出来事であっても、

立ち直りが遅くなり、過ぎ去った後に、

むしろ体や心の状態が悪化することすらあるのです。

 

こうしたことは、非エンパスの方には、

理解されにくいことでしょう。

 

ですので、周囲には、

いつまでも元気のない様子が不可解に思われ、

つい励ましたり、非難したりしてしまうのです。

 

このたびのコロナ禍など社会全体に及ぶことはもちろんのこと、

離婚、リストラ、失敗、挫折など、個人的な体験も同様です。

 

エンパスやHSPの方には、

特別な配慮と、手厚いケアが必要なのですが、

ご本人からそれを求めることはあまりないでしょう。

 

立ち直れず、鬱々として気分を抱えたままのご自分を責めたり、

罪悪感を持ったり、心を奮い立たせようとしたりしがちです。

 

エンパスでありHSPである私も、

若い頃は、自分の資質や感受性のことがよく分からず、

「自分は弱い人間だ、もっと強くなりたい…」と

思い続けていたことを思い出します。

 

弱さとは、何でしょうか?

 

繊細で、感受性が鋭く、共感能力が高いことは、

決して弱さではありません。

 

ちょっとしたことには動じず、たくましく、打たれ強く、

自分が目指す方向に向けてバイタリティを発揮できると、

トラブルにも上手く対処でき、

結果を残せることが多くなると思いますが、

 

人の心の機微が手に取るようにわかり、

エゴを離れて相手の状況に寄り添うことができ、

相手の心情や信念、感覚などを

あるがままに深く理解できる素養もまた、

この世界には必要不可欠な資質と言えるのではないでしょうか?

 

エンパスやHSPについては、

近年、ネット上にも情報が増えています。

ご自分がそうであるかもしれない…と

気付くチャンスが多くなってきたことは、喜ばしいことです。

 

周囲の人々やご家族とは異なる感性や資質を受け入れ、

ご自分を否定したり、恥じたりすることなく、

健全な自己愛をもって、

ご自分を大切にしていただければと思います。

 

エンパスの方が、トラウマ的な体験によって、

心に深く傷を負い、回復するのに時間がかかっているような時、

解放と癒し、ポジティブな変容をサポートするための、

エンパスの方のための特別なヒーリングがあります。

 

エンパス、HSPの方は、

置かれた環境や他者のエネルギーに翻弄されやすく、

ご自分のものではない感情や感覚に振り回されがちです。

 

しかしながら、エンパス・HSPの方にも、自己治癒力と、

パーソナルパワー(自分が自分らしくあることを支える生来のエネルギー)

が具わっています。

 

トラウマによる影響を癒し、

周囲から無意識に受け取ってしまったエネルギーを解放し、

不要なエネルギーコードを断ち、

パーソナルパワーを取り戻したい時に、

エンパスヒーリングはきっとお役に立つことでしょう。

 エンパスのためのヒーリング

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