エンパス一覧

どうしたらエンパスだとわかるの?

エンパスであると気付くには、エネルギーコードをカットしてポータルを閉じオーラを浄化する「エンパスのためのスタンダードセッション」がお勧めです。オーラの中に自分のエネルギーだけがある状態の快適さ、心地よさ、軽やかさをぜひ一度体験してみましょう。エンパスとして自分らしく楽に生きるためにまずはエンパスであると自覚しましょう。

傾聴でストレス解消 SNSでは得られないメリット

長引くコロナ禍で人と会って話す機会が減り、望まない孤立も増えています。そんな時、受容的、肯定的、共感的に話を聴いてもらえる傾聴がお勧めです。家族や友人など身近な人はそれぞれ自分の意見を持っているため完全に受容してもらえるという体験は得られにくいものです。SNSでは得られないプロによる傾聴のメリットについてお伝えします。

エンパスとコロナ禍

コロナ禍の中で迎えた新年、ヒーラーとして私が気になるのはエンパスの方です。というのもエンパスやHSPなどエネルギーに敏感な方は、トラウマによって心に深く傷を負い、回復するのに時間がかかるためです。同じ状況で同じ出来事に直面していても、受ける影響が計り知れないものとなり、その出来事が過ぎた後も長期に渡って影響下に置かれます。

不安を拾い、怖れに同調すると…

無意識のうちに不安や怖れに同調するとオーラ(エネルギーフィールド)に不安と怖れが入り込み否定的な影響を及ぼし、暗い感情や思考、怖れに満ちた選択をしてしまうことがあります。エンパスやHSPの方は、周囲の人々や地域、世界情勢、集合的なエネルギーに同調しやすいのですが、オーラの浄化をすることで、ご自分らしく、楽に過ごせます。

闇のエネルギーに引き寄せられ…

闇のエネルギーとはオカルトではなく、災害や事故の辛さや苦しみ、ショック、喪失感、悲観といったエネルギーです。エンパス、HSPなどエネルギーに敏感な方は、物理的に離れていても共感して思いを向け続け、そのことについて思考を巡らし、同調することで、闇のエネルギーからの影響を受けて、心身の不調が起こることがあります。

情報に疲れたら、緑の自然の中へ

インパクトの大きい事件や災害のニュースが立て続けに報道され、共感的な方、心優しい方、エンパスやHSPの方は、世の中で起こっている事象に翻弄されがちです。遠く離れた場所の出来事であっても、ありあまる臨場感で情報(のエネルギー)が迫ってくるように感じられます。共感疲れや神経疲労を覚えた時のケアの仕方についてお伝えします。

エンパスという視点から自分を見直してみると

私たちは雑多なエネルギーが渦巻く社会生活に適応するために、自己防衛として感覚を閉じています。 実際には受け取っているエネルギーを意識から逸らして自分を守り、エンパスであることに気付いていません。エネルギーを受ける側も発する側も自覚があれば、感情や想念、波動に責任を持ち、より良い状態に変えることが出来ます。