ヒーリング各種一覧

ヒーリングを受けるコツは?

エネルギーヒーリングを受けるコツは体と心のリラックスと、最も重要な秘訣である意図です。意図とは心と頭と魂をひとつにして心から「このヒーリングを受ける」と思うこと。その際ヒーリングの目的やなりたいと望む未来、実現したいことなども含めて意図すると良いです。最初に意図したら、その後は何も考えずにリラックスしてかまいません。

不調の原因は、まさかのエネルギー

不調、疲労、物事の停滞は、エネルギーの状態に関連しています。人間のエネルギーフィールド(オーラ)は日常に多大な影響を与えており、その中には自分で生み出したエネルギーと外部から侵入したエネルギーがあります。オーラの浄化とメンテナンスが役立ち、手に負えないほどネガティブなエネルギーには多次元セラピーによる解放が適しています。

ハートを癒す

恥、罪悪感、怒り、後悔などハートにブロックが作られると、ハートからのコミュニケーションが出来なくなり、優しい言葉と笑顔で接していてもどことなく冷たい印象や拒絶されている感じを相手に与えます。ハートを癒すとハートとマインドが一致して、怖れやパワーなどエゴに基づく人間関係ではなく、無条件の受容とハートからの愛が実現します。

ヒーリング中に起こったことを知りたい?

ヒーリングを終えた後で、どんなエネルギーがあったの? などご質問をいただくことがあります。ヒーリングには、ヒーラー以外にたくさんの癒しの存在たちがやってきてはたらいてくれていますが、その全てをマインドで理解しお伝えすることは出来ないのです。大切なのは癒し。知ることはオプションであり、有害に作用することすらあります。

不安を拾い、怖れに同調すると…

無意識のうちに不安や怖れに同調するとオーラ(エネルギーフィールド)に不安と怖れが入り込み否定的な影響を及ぼし、暗い感情や思考、怖れに満ちた選択をしてしまうことがあります。エンパスやHSPの方は、周囲の人々や地域、世界情勢、集合的なエネルギーに同調しやすいのですが、オーラの浄化をすることで、ご自分らしく、楽に過ごせます。

ヒーリングに必要な2つの許可

ヒーリングには、2つの許可が必要です。1つは「ヒーリングをしてもらってOK」という受ける側からの許可です。2つめの許可とは、ヒーリングを受けられる方がご自分に与える許可です。苦しみや不調の中にいるべきだという信念や罪悪感、自責の念、自暴自棄、あきらめや無力感、自己愛の欠落などによって、許可を出されないことがあります。

病気への不安と怖れ

病気になると湧いてくる不安と怖れ。その不安と怖れは現在の病気に対するものだと思われがちですが、実はそれだけではありません。たとえば他者から送り込まれたもの、他者から引き受けたもの、意識化されていない信念、トラウマ、過去生から持ち越しているもの、家系的に受け継いだものなどが加わって増幅されていることが少なくないのです。

ヒーリングをより良いものにするために

ヒーリング前のカウンセリングとヒーリング後のフィードバックは、癒しのプロセスをより確かなものにする大切な機会です。マインドで意識化し言葉にすることには様々なメリットがあります。たとえば癒したい要素が明確になる、ものごとの見方や解釈を振り返り客観視出来る、癒しと変容に向かう意図が明確になる、自己治癒力が活性化されるなど。

負のエネルギーがもたらす不調

オーラ(エネルギーフィールド)には、不快な体験や出来事から生じた負のエネルギーが蓄積していることがあります。何となく気が塞ぐ、どんよりする、生きていて楽しくないと感じられるかもしれません。通常、私たちは、体やメンタルの状態にフォーカスしていますので、それがエネルギーによる不調であることには気付きにくいのです。

美しさのためのフェイシャルヒーリング

お顔は他者とコミュニケーションを取る時、最も重要な部位であり、ご本人のストレスやわだかまり、葛藤、否定的な感情、そして相手や環境からの付着物が付きやすいエネルギー領域です。特にお悩みが無い場合でも、ヒーリングでエネルギー的な汚れや付着物を除去して浄化し、バランシングをすると、その方本来の美しさが取り戻されていきます。