何もする気にならない時は…

何もする気にならない時お勧めしたいのはジャッジしないでまずは現在の状態を受け入れ。自分と共にいて、自分の心と対話をしてみることです。自分の「心」を、親友か恋人のような存在と思って、優しさと親しみを込めて「今、どんな?」「何をして欲しい?」などと語りかけます。答えを引き出そうと焦らないで心の声に耳をすませます。

カラダは動きを必要としている ウォーキングのススメ

ウォーキングを通じてこの言葉に心から納得するようになりました。ウォーキングの良い点は…技術やトレーニングが必要なく空いた時間に応じて時間と距離を自由に決められ、特別な用具は要らず、お金もかからず、グラウンドなど特別な場所へ行かなくても出来て、マイペースで一日のうちのどの時間帯でも出来ること、一人ですぐに出来ることです。

スピリチュアルペインを癒す方法

スピリチュアルケアを特に意識していない時代から、生きることの本質や人生の意味を問うテーマでのセッションが少なくありませんでした。その方の世界観、信念、信仰などを受け入れ尊重することは何よりも大切であり、もしもそれを受け入れておられるならばご希望に応じて前世療法をしています。前世療法による2つの収穫についてお伝えします。

宗教ではない立場からのスピリチュアリティを

現代日本のホスピスではキリスト教や仏教など宗教関係の方々の尽力で多くの方々が救われてきたことは間違いありません。宗教的な導きが終末期の方にとって良いものであるならばよいのですが、そうではない方もあるでしょう。宗教や宗派を越えた上質なスピリチュアリティがあれば、その方の心をとらえ支える力となり得るのでは…と思っています。

スピリチュアルペインは終末期だけでなく…

トラウマ的な体験や挫折、リストラ、我が子の死、自然災害など人生には何が起こるかわかりません。その方にとって比類なく大切な存在が脅かされ破壊された時、実存的な危機が訪れます。スピリチュアルペインは死の間際だけのものではなく、いつでも生じる可能性があるということになります。スピリチュアルペインを癒すことも同様です。

人生のスピリチュアルペインを癒す

私どもの2つの種類のスピリチュアルケアとは、人生のスピリチュアルケアと終末期のスピリチュアルケアです。人生のスピリチュアルケアとは、人生におけるアイデンティティーの危機、自分の存在意義に対する問いかけ、懐疑、生きる意味の喪失、死への怖れや不安など、どんな方にも起こり得る深刻な状況とスピリチュアルペインを癒すものです。

望むことをすべて尊重するエンディング

外出好きな高齢女性がある時から急にどこへも行きたくないとおっしゃり、周囲は心配して懸命に色々な場所へお誘いしました。けれどもその方は受け入れず、間もなく亡くなりました。人生の終焉を迎えて立ち止まりゆっくり過ごしたいと思われること、様々な思いを振り返り整理すること望まれるならば、それを全て尊重して差し上げたいものです。