かけがえのないペットの死 ペットロスを癒す
一緒に暮らし、いつも傍にいてくれて、喜びや楽しさを分かち合った犬や猫、生きものたちを亡くした時、その悲しみや喪失感、後悔、罪悪感、自責はいかほどのものでしょうか? かけがえのない存在を亡くしたペットロスを癒すために役立つ4つの方法、グリーフワーク、ライフレビュー、ペットとの対話、絆の探求について、詳しくお伝えします。
一緒に暮らし、いつも傍にいてくれて、喜びや楽しさを分かち合った犬や猫、生きものたちを亡くした時、その悲しみや喪失感、後悔、罪悪感、自責はいかほどのものでしょうか? かけがえのない存在を亡くしたペットロスを癒すために役立つ4つの方法、グリーフワーク、ライフレビュー、ペットとの対話、絆の探求について、詳しくお伝えします。
停滞して前に進めない原因には過去のトラウマ的な出来事の影響、無意識の葛藤、前世・過去世から持ち越されたエネルギーブロック、外部の妨害的なエネルギーなどがあります。停滞とブロックを癒して解放するのにお勧めしたい3つのセッション、オーラの浄化ヒーリング、クリスタラインソウルヒーリング、多次元セラピーについてご案内します。
人生を振り返ることには、あらゆる世代の方にとってメリットがあり、現在と未来に役立つ収穫を手にすることが出来ます。その7つの収穫について詳しくお伝えします。人生を振り返り、新たな見方、異なる角度、想像を超えた別の解釈がもたらされたならば、コロナ禍の閉塞的な日常にとって、思いがけない嬉しい贈りものとなるに違いありません。
過去から自由になるだけでなく、私達には未来とつながる自由があります。どんな未来を望むのか、自由にビジョンを思い描き、実現に向けて行動することが出来ます。過去にとらわれたり、あきらめてしまったり、絶望して自分の人生を壊したりしない限り、どんな人も、どんな時であっても、より良い未来の可能性を生きる選択は可能なのです。
恥、罪悪感、怒り、後悔などハートにブロックが作られると、ハートからのコミュニケーションが出来なくなり、優しい言葉と笑顔で接していてもどことなく冷たい印象や拒絶されている感じを相手に与えます。ハートを癒すとハートとマインドが一致して、怖れやパワーなどエゴに基づく人間関係ではなく、無条件の受容とハートからの愛が実現します。
コロナ禍の中で迎えた新年、ヒーラーとして私が気になるのはエンパスの方です。というのもエンパスやHSPなどエネルギーに敏感な方は、トラウマによって心に深く傷を負い、回復するのに時間がかかるためです。同じ状況で同じ出来事に直面していても、受ける影響が計り知れないものとなり、その出来事が過ぎた後も長期に渡って影響下に置かれます。
ヒーリングを終えた後で、どんなエネルギーがあったの? などご質問をいただくことがあります。ヒーリングには、ヒーラー以外にたくさんの癒しの存在たちがやってきてはたらいてくれていますが、その全てをマインドで理解しお伝えすることは出来ないのです。大切なのは癒し。知ることはオプションであり、有害に作用することすらあります。
無意識のうちに不安や怖れに同調するとオーラ(エネルギーフィールド)に不安と怖れが入り込み否定的な影響を及ぼし、暗い感情や思考、怖れに満ちた選択をしてしまうことがあります。エンパスやHSPの方は、周囲の人々や地域、世界情勢、集合的なエネルギーに同調しやすいのですが、オーラの浄化をすることで、ご自分らしく、楽に過ごせます。
探求と解放には、それぞれに適した手法があります。ホリスティックセラピーのセッションでは探求と癒しを組み合わせ、マインド、潜在意識、オーラ(エネルギーフィールド)からホリスティックに働きかけ、その方が望む癒しと変容を促す方法をとります。こうすると探求だけ、解放だけをするよりも、はるかに深いレベルで癒しが促されるのです。
ヒーリングには、2つの許可が必要です。1つは「ヒーリングをしてもらってOK」という受ける側からの許可です。2つめの許可とは、ヒーリングを受けられる方がご自分に与える許可です。苦しみや不調の中にいるべきだという信念や罪悪感、自責の念、自暴自棄、あきらめや無力感、自己愛の欠落などによって、許可を出されないことがあります。